いさぢちんメモ

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追記っぽいの

ライトノベル

ラノベと電子書籍 - いさぢちんメモに関して、気になった反応をいくつか。

  • ライトノベルの読み返しに関して
    • http://twitter.com/kiri_nakazato/status/279438494579978240
      • 疑問を疑問のままで放置して読み進めて理解が可能な小説が多いという気はしないので、「読み飛ばす消費が中心」とは思えないんだけど、そういう読み方を否定するつもりはないです。楽しそうではないですが。
  • 「ラノベの挿絵って結構重要度は低くて、別にあってもなくても困らない」
    • 挿絵がストーリーに密接に関係するものの場合どうするかって意味で、パッケージング手法の話じゃないですよ。
    • https://twitter.com/kimpeace/status/279428976005488641
      • 個人的に、ラノベの挿絵はあった方が嬉しいですし、邪魔に思う事はそれほどないですが、ほとんどの場合「所詮はオマケ」って印象ですね。
  • 「場所をとらない」というメリット
    • https://twitter.com/medihen/status/279136470244155393
      • これ、たぶん一番最初に思いつくメリットなんだと思う。たしかに日常的に小説を読んでいると本棚からあふれた文庫に押しつぶされて死ねるような状態になるのですが、ライトノベルの場合は収集目的な面もあるし、お気に入りは本棚に並べておきたいのです。
      • 言葉は悪いけど電書は「読み捨て」感があって、内容さえ把握すればいいやーって小説は蔵書に加えなくてもいいし、そういった本は電子書籍に「向いている」と言えるんだけど、ライトノベルはそのあたり該当しないかなと。
      • 途中で脱落したシリーズをフォローするのには向いてるとおもう。
  • 絶版書を中古ではなく正当な対価を払って買えるということ。
  • 「今読みたい」「すぐ読みたい」